2021年11月10日(水)〜11日(木)にパシフィコ横浜にて開催された「横浜ロボットワールド2021」における展示内容が、株式会社ライノス・パブリケーションズ(代表: 大矢 昌浩)が運営するロジスティクス管理の専門メディア「LOGI-BIZ online」に掲載されました。
LOGI-BIZ online
【独自取材、動画】建物の大規模改修不要で異なるフロアを行き来可能な自律輸送ロボット開発、“縦のラストワンマイル”問題解消
イベントについて
イベント全体では2日間に渡り1万人以上の来場者数となり、コロナ禍での感染対策を十分に行いつつも、多くの方が御来場いただきました。弊社ブースにも多くの方に御来場いただき、自律輸送ロボットKarugarooや巻尺を用いた伸縮アクチュエータBambooShoot Actuatorに関してご関心を寄せていただき、応用可能性や課題について議論を行うことができました。
RoboSapiensでは、今後もロボット分野を中心とした展示会に出展を行い、実機をお見せしながら御来場者様と一緒にプロダクトの可能性、協業の可能性等について議論できる場を作ってまいります。